Q&A

こどもの矯正・おとなの矯正Q&AQ&A

こどもの矯正・おとなの矯正Q&A

矯正治療について、わからないことや疑問はありませんか? こちらでは佐賀県鳥栖市の歯医者「みらい歯科・こども矯正歯科」が、こどもの矯正・おとなの矯正についてよくあるご質問とその回答をご紹介します。

こちらにないご質問がある方は、お気軽にお電話(0120-489-301)にてお問い合わせください。

こどもの矯正Q&A

Qこどもの矯正は、いつからはじめるのがいいですか?
A

上あごの骨は頭の骨とともに、6歳ころには80%程度成長が終わってしまいます。そのため矯正治療は6~7歳ころに行うのがベストだといえます。ただし歯並びの状態によっては、もう少し早い時期からはじめたほうがいいケースもありますので、タイミングを逃さないことが大切です。

また小学校高学年になると、習いごとなどで忙しくなったり反抗期を迎えたりするため、生活面・精神の発達面などから考えても、8歳になる前に治療をスタートすることをおすすめします。

Q矯正治療はおとなになってからでもできるのでしょうか?
A

はい、矯正治療はおとなの方でもできる治療です。ただし、こどもの矯正では成長の力を利用してあごを拡げるのに対し、成長が終わったおとなの場合、通常上下の歯を4~8本抜いて歯が並ぶスペースを確保するしかありません。

また費用の目安は50~120万円程度、期間は2~3年以上と、小児矯正よりかかります。当院ではおとなの矯正治療も行っていますが、こういったことから、矯正治療を考えておられるなら成長期にあるこどものうちにはじめることをおすすめしています。

Q治療期間はどれくらいかかりますか?
A歯並びの状態やあごの成長の状況などにより個人差がありますが、平均して2年程度で治療は終了します。終了後には歯が後戻りしないよう、就寝時に保定する装置を付ける期間が必要です。歯並びが安定すれば、すべての治療が完了となります。
Q矯正治療では歯を抜かなくてはなりませんか?
Aこどもの矯正治療はおとなと違い、歯を抜くのではなくあごを拡げることで歯が並ぶスペースを確保します。そのため、基本的に抜歯はしません。ただし生えてきた歯が奇形だったり、数が多かったり、とても大きいため抜歯しても機能や見た目に問題がないと判断した場合には、抜歯を検討するケースもあります。
Qむし歯や歯肉炎があっても矯正治療はできますか?
A矯正治療の前には、むし歯や歯周病の検査を行います。その結果、むし歯や歯周病が見つかった場合には、先にそちらの治療を行ってから矯正治療に入ります。
Qこどもの歯並びや噛み合わせをよくするには、小さなころからどんなことに気をつければよいですか?
A

食生活の変化によってやわらかい食べ物が増えた現代のこどもは、噛む回数が少ないことでさまざまな悪影響が生じています。たとえば乳幼児の場合、よく出る哺乳瓶を使ったりペースト状の離乳食ばかり与えられたりすることで、本来とても強いはずの吸引力が身につかず、舌の運動能力も育たないまま成長してしまうのです。

また噛む回数が少ないことであごが正しく成長しなかったり、正しい嚥下(えんか:飲み込むこと)ができなかったりして、歯並びや噛み合わせを乱してしまうこともあります。こういったことを防ぐために、離乳食を卒業した後には、繊維質が多いものや、よく噛まなければ食べられないような歯ごたえのあるものを与えるよう心がけましょう。

おとなの矯正Q&A

Qおとなでも矯正治療は受けられますか?
A矯正治療はおとなになってからでも受けられます。ただし成長が終わり歯を支えているあごの骨が硬くなっているため、歯の動きはゆっくりになります。
Q妊娠中には矯正治療は避けたほうがいいですか?
A矯正治療中に妊娠される方もおり、基本的に問題はありません。また装置を付けたままご出産となっても大丈夫です。ただし、妊娠中はホルモンバランスが変化するとともにお口の環境が悪化しがちになり、むし歯・歯周病のリスクが高まります。矯正装置を付けていることでも歯磨きがしにくくなりますので、清潔に維持できるよう心がけてください。
Q仕事上、目立つ装置が付けられないのですがどうしたらいいですか?
A装置の見た目が気になる方には、歯の裏側(舌側)に装置を取り付けるマウスピース矯正(インビザライン)をおすすめします。透明なマウスピースタイプの装置を用いるため、矯正治療をしていることに気づかれずに済みます。まずは一度ご相談ください。